《レーシック情報》感染症にかかってしまわない為の配慮

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《レーシック情報》感染症にかかってしまわない為の配慮ブログ:16/7/09


僕は、5年ほど前に階段から落ちて頭を強く打った。
医者から外傷性くも膜下出血と診断され、長期間の入院と通院が続いた。

もう一度、大好きなマラソンができるのか、
気持ちがブルーになりすべてがマイナス思考になってしまった。

兄は、僕の顔を見て
「顔つきが変わった」と言う。

確かに入院中は、
いつも怒った表情で眉間にシワを寄せ、
くちから出る言葉は愚痴と泣き言、そして昔の苦労話ばかりだった。

病気は、体質の健康だけでなく
心の健康、外見までも変えてしまう。

それでも
兄は笑顔で「無理しないでね、ゆっくり治してね」と
いつもリハビリに付き合ってくれた。
そしてまたマラソンができるまでに回復した。

それは、毎日兄が笑顔で作ってくれた弁当にある。
肉や魚以外に、
旬の野菜やミニトマト、ピーマン、ナス、きゅうりなどを取り入れ、
弁当はまるで野菜畑のように彩られ、大変食欲をそそるものであった。

それまで食欲のなかった僕は、どんどん食欲がわいてきた。
そのおかげで、
ホノルルマラソンやニューヨークシティマラソンに出場し完走もできた。

兄の魅力は、明るい「笑顔」だ。
若い頃の写真を見ても、いつも笑顔の兄がいる。
入院中もその笑顔で、元気をもらった。

3年前に親父が亡くなった時も、
兄は母親に
「おとうさんは、天国に行って好きな釣りをしているよ」と
優しく笑顔で言ってくれた。
母親は、嬉しそうに「そうだね」と答えた。

兄の笑顔は、僕を元気にするだけでなく、
家族みんなを明るくしてくれる不思議な力を持っている。

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